Day 13 スケジュールを考える
本日病院へ行ってきました。
左に卵胞がひとつ、内膜の厚さから見て、おそらく新しい卵胞だろうとのことでした。
どうかどうか、育っておくれ。
今日は移植するときのスケジュールなど、いくつか質問をしたのですが、とても丁寧に答えてくださいました。
わたしは結構細かく聞く方なのか、いつも「あまり神経質になりすぎないで」と言われます。
先生のおっしゃるとおり、気にしようがしまいができるときにはできるし、結局何がどう上手くいくかは分からないだとは思うんですが、どうしても色々気になってきて、聞きたくなってきちゃうんですよね。
さて、今周期はAIHの方向でいっています。
来周期には、特に問題がなければまた採卵に挑戦するつもりです。
問題はその次の周期で、今のペースだとちょうど年末年始に排卵・移植がかかってしまいます。
これを知ったら、旦那様は何と言うかしらと、勝手に心配しています。
わたしとしては、もう息切れしてるんで、休みたい。
もう、無理なスケジュールにグイグイ食い込ませるような気力はないですよ…
みなさん、スケジュールが合わないときってあっさりお休みされてるんでしょうか。
年末年始やお盆みたいに病院が休みの時もあるし、お仕事の都合だとか、人それぞれ色々とあると思うのですが、「仕方ないね、残念だけど来月がんばろう」って、わりと素直にスケジュールに従ってるんでしょうか。
わたしは素直に流れに乗る(流される)タイプなので、あっさりスケジュールに従いたいのですが、旦那様は荒波をかき分けるタイプなので、ギリギリまで調整しようとするんですよね。
それが功を奏することもあるのですが、こればっかりはじたばたしたってしょうがないじゃん〜と思うのですが。
先のことの心配をしても仕方ないですが、はてさて、どうなることやら。