私事ですが。

コウノトリさん、こっちです! 

Day 30 言えること、できること

数日前からちょっと体調が悪いです。

症状は、吐き気、消化不良、寒気。

随時ではなくて、時々。

最初の2つに「のぼせ」がプラスされたら期待も高まるのですが、「寒気」なので、PMSか風邪かなぁ、喉もイガイガするし、と思っています。

 

それでも久々のDay30なので、期待してはダメ!と思いつつもそわそわしてしまいます。

 

さて、最近、重い障害を持つ子どもの親について書かれた記事を読みました。

障害児を育てるというのは、大変なことだと思います。

正直、どんな生活になるのか、その苦労や不安は想像できません。

そしてその記事によると、親御さんたちは、周囲からかけられる理解のない言葉や、善意の言葉に傷ついていました。

では、どんな言葉がありがたいのかというと、「共感」と「具体的な支援の申し出」ということでした。

 

結局のところ、同じような境遇でないと、本当に理解し、共感することはできないと思っています。

なので、わたしのような者が本当の意味で「共感する」のは難しいように感じます。

 

でも、「具体的な支援の申し出」ならできるのではないかな、と思いました。

具体的な支援とは、「水曜日の午後なら子どもを見てあげられるよ」といった、自分にできることを明確に伝えることです。

「なんでも言って」だと逆にお願いしにくいそうです。

 

大変なんだなぁ、つらそうだなぁというのを知って、自分にできるお手伝いを申し出ることは、下手に励ましたり、なんだか聞こえの良さそうな言葉で取り繕ったり、アドバイスしたりするより、よっぽどその人のためになるのだと思いました。

 

これって障害児の親御さんにだけ当てはまるものではないのではないでしょうか。

不妊治療をしているわたしたちだって、良かれと思ってるんだろうけど、言われたくない言葉に傷ついてきています。

見当違いな支援に逆に気を使ってしまうこともあります。

うまくいかなくて辛いとき、同じ境遇や体験者の共感は心の支えになるし、周りのひとからは、元気出してとか言われるより「じゃ、こんど薬膳料理食べに行こうよ!」と言ってもらえるほうが気がラクになったりします。

 

もっと言うと、仕事でも家族でも人間関係でも、いろんな問題や悩みを持つ誰に対してでも、できることなのではないかと思いました。

わたしも、良かれと思って励ました言葉で逆に傷つけているかもしれません。

知らず知らずのうちに、不快な思いをさせているかもしれません。

落ち込んでいる友人になんと声をかけていいのか分からなかったりもします。

ならば、浅い表面だけの励ましやアドバイスより、きちんとじっくり話を聞いて、自分にできそうなことを、具体的に申し出るようにすることが大切だと思いました。

 

不妊治療は、悲しいかな辛いことしかありませんが(T T)、それでもこの経験をきっかけに、自分を見つめなおしたり、人を思いやることができたり、何かしら成長することができたらいいな、と思っています。